
Akira デザインスタジオ



Inside Out magazine, November 2007
オーストラリアを代表するファッションデザイナーの一人であるアキラ・イソガワと日本の職人の技との橋渡しを多く手がけました。たとえば2006年春夏コレクションで、有松の竹田嘉平衛商店と京都の片山文三郎商店に特注の絞り生地を依頼。広島熊野の竹田ブラシの筆を京都の生地で作ったケースに入れた化粧筆セットや静岡の水鳥工業とのコラボレーション・オリジナル下駄なども akiraブティックで販売されました。


オーストラリアを代表するファッションデザイナーの一人であるアキラ・イソガワと日本の職人の技との橋渡しを多く手がけました。たとえば2006年春夏コレクションで、有松の竹田嘉平衛商店と京都の片山文三郎商店に特注の絞り生地を依頼。広島熊野の竹田ブラシの筆を京都の生地で作ったケースに入れた化粧筆セットや静岡の水鳥工業とのコラボレーション・オリジナル下駄なども akiraブティックで販売されました。